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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2019年01月19日

塾に行くなら小学生のいつから?【小学生が塾に通うべき理由】

塾に行くなら小学生のいつから行かせばいいのか?

悩んでいるお母さん方も多いでしょう。


周りでは、英会話教室やピアノなど、小学生の低学年から通っている子供たちも見受けられるでしょう。

では、学習塾はどうなのでしょうか?

そこで、塾に行くなら小学生のいつから?

小学生が塾に通うべき理由についてお話します。



塾に行くなら小学生のいつから?【小学生が塾に通うべき理由】


では、小学生が塾に通うなら、いつから行けばいいのでしょうか?

ズバリ、小学3年生から行かした方がいいでしょう。

小学生が塾に通うべき理由として、1つは、中学や高校になれば、学校で習う授業の内容が増えるからです。

ですから、小学生から塾に行かせて、小学生の間に、中学の勉強をしておくのです。


そんなの無理!


そう思われる親御さんも多いでしょう。


中学受験のように、確実に問題を解くというのではなく、ある程度の理解ができる程度で良いのです。

その、ある程度の理解があると無いとでは、中学の勉強ではとても差がでます。


たとえば、そんな勉強のできない子供でも、中学3年の子が中学1年の問題をやれば、そんな難しくないでしょう。

ですから、小学生から塾に行って、小学生の間に、中学の勉強をやっていくのです。


ちなみに、算数を例にすると、小学校で習う量と、中学で習う量は倍違います。

ですから、小学生の余裕のあるときに、中学の問題をやっておくのです。

近くに塾がないという方は、ネット塾がおすすめです。


小学生の塾通いは、高学年になってからでもいいのでは?


それは間違いです。


小学生の3年生ごろからとりかからないと、小学生の間に中学の勉強は無理だからです。


また、小学4年生のころから、勉強についいけない子供が出るといわれています。

小学生で大切なのは4年生です。

ですから、小学3年生から塾に通わせるのが一番ベストなのです。  


Posted by だいたいや3 at 22:48Comments(0)日記